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ちょ、この顔可愛いじゃん・・・やるわねモジャ。

もう一読された方も多いと思いますが、
MSN TV Blogに載ったインタビューがすご〜くおもしろかったので、思わず訳してしまいました。
超長いですけどもし良かったらお時間の空いたときにでも。
AI6コンテスタンツへのエリオットからのアドバイスが、シーズン5の彼の姿を思い出させて泣けます。
そして今後の展望についての考え方が最高に 男 前 。
惚れ直しました!!
***
This is a translation of
MSN TV Blog's article "Chattin' With Elliott Yamin".
What a smart,cool,and humble guy he is?
I really really love Elliott's way of thinking.
I knew it though,of course...:)
インタビュアー:ついにアルバムが出たわけだけど、嬉しいでしょう?
エリオット:すごく嬉しい。本当に誇らしいよ。
AIに出られた事以外で、自分の人生でこんな事が起きるなんて予想もしてなかったし。
すごく嬉しいよ。
とうとう発売日が来たわけだけど、この日が待ち遠しかった?
去年の夏のAIツアーの前と、AIツアー直後からずっとアルバム制作してたのよね?
最初にデジタルリリースした『Movin' On』は、AIツアーの直前にEli Weisfeld、Ollie GoldsteinとDJ Lethalと一緒に書いたんだ。
それから僕はAIツアーに出たんで、レコーディングはしなかった。
AIツアーは国中を回るし、僕らはまだレコード契約について進行中の状態だったから、秋に僕がツアーを終えてLAに落ち着くまで正式なアルバム制作は始まっていなかったんだ。
それから制作にとりかかって、11月から今までかかった。
アルバム制作は最高だったよ。
『Movin' On』はいい曲ね、すごく楽しくてアップテンポで。
このアルバムには今時のR&Bの曲が沢山入ってて、すごくいいと思う。
ありがとう!この曲はライブで歌うのもすごく楽しいんだよ。
共同で作詞したのよね?
僕が全体的な詩を書いて、それからメロディが出来てきて、Ollie GoldsteinとEli Weisfeld、DJ Lethalがプロデュースして、Ollieが歌詞を書くのを手伝ってくれたんだ。
アルバムが早くも口コミで話題になってて嬉しいでしょう?
みんな本当にエキサイトしてるわよね!
そうだね、本当にすごいよ。好意的に受け入れられてて。
スタジオで制作してる時には、どうなるかなんて本当にわからないからね。
どんな風に受け取られるか、みんなが気に入ってくれるかを当て推量するのは難しいんだけど、でも僕は、アーティストとして肝心なのはまず自分自身にとって心地いいかどうかだと思うし、そうしている限り、共感してくれた人たちはみんな付いて来てくれると思うんだ。
今まさにそういう事が起きてるわけで、最高の気分だよ。
あなた自身がすごく音楽好きだからこそ、どんな音楽がみんなに好かれるかが感覚的にわかるのかしら。
そうだと思うよ。
僕は色んな音楽を聴いて勉強してきたから・・・とにかく色んなジャンルのあらゆる音楽をひたすら聴くことで、勉強したって意味だけど。
それからもうひとつ素晴らしいことに、一緒に仕事をした人たちがみんな本当に音楽に傾倒していて、知識も豊富でいろんな曲やスタイルに詳しかったから、すぐに話が合って意気投合できたんだ。
みんな僕と同じように色んな種類の音楽を聴く人たちだったから、すごく上手く行ったし、本当に楽しかった。
自分のアルバムでお気に入りの曲は?
難しい質問だなあ、本当に、本当に好きな曲がいくつかあるから。
『One Word』が好きだな。『Trainwreck』も大好きだ。
自分達のバージョンの『A Song for You』も好きだな。
最初から最後まで、全部に満足してるよ。
いい感じにミックスされてると思う。
David Ryan Harrisが作った、ちょっとブルースっぽい感じの『Take My Breath Away』っていう曲があるんだけど・・・
John Mayerのバンドの人?
John Mayerのバンドのギタリストで、今ツアー中なんだけどLAに数週間休暇で滞在してて、ずっとパフォーマンスしてたんだ。
素晴らしい人だよ。作曲家としてもパフォーマー、シンガーとしても素晴らしい・・・彼のスタイルが僕は好きなんだ。
才能ある人たちと一緒に働くことが出来て、僕はラッキーだった。
今まで作詞の経験は?
全然なかったよ。作詞の経験は全然、全くなかった。
共作した詞のほとんどは、他のライターと一緒の部屋に集まって書いたんだけど、みんなで頭を突き合わせてアイディアやコンセプトをまとめたのが良い方向に働いたね。
僕はまだ勉強しているところで、全体のプロセスに関してまだまだ未熟だ。
プロデューサー、ライター、アーティストの人たちの協力なしには何ひとつ実現できなかったよ。
それにしても、すごい勉強法ね・・・
ハハ、そうなんだ。
僕は出来得る限り最高の方法で、真剣な短期集中コースを受けてるんだ。
AI以来あなたの身に起こった事の中で、一番楽しかったことって何?
休みは取れたの?
番組が終わった後、地元に2、3週間帰ったけどそれからツアーに出て、それが終わった後また2、3週間地元に戻ったよ。
今では家に帰るって事が、地元に住んでいた頃とは全然別の物になったよ。出来る限り大勢の親戚や友達に会うために帰るようなものだからね。
みんなの事がすごく懐かしいよ。
でも、電話も繋がらない、何の心配もせずにただゴロゴロ寝そべる以外にすることもない遠く離れた場所に行くみたいな、正式な休暇は取れてないんだ。
そんなチャンスもなかったから、これから先の未来に取っておくよ。
今の僕には重要な事じゃないから。
そうね。アルバムがリリースされて、去年のハードワークが報われたんだものね?
その通り。
変な話だけど物事って、時に段々と次々に起きては移り変わって行くものだから、僕はそのあらゆる瞬間をしっかり楽しんで、一生懸命頑張りたいんだ。
これこそ僕がずっとやりたかった事だからね。
やっとうまくいったんだから。
アルバムがいつリリースされるか決定するにあたって、あなたも関わったの?
アルバムを急いで出さなかった事や、ビジネス面に関して自ら勉強して精通した事から見ても、あなたはとてもスマートだったわね。
そうだね、僕みたいにこのビジネスに全く関わってきていない人間には、学ぶべき事が沢山あったからね。
すごく不安定で、ある種、弱肉強食的な冷酷な世界と言うか。
だから時間をかけなきゃならなかった。
とにかく僕はただ、何かを得るために慌てて突進したくなかったんだ。
僕は自分の心と魂を注ぎたかったし、自分が誰と一緒に、どんな風に仕事をして、どうやって全体を取りまとめるのか、そしてどういう契約を結ぼうとしているのかについて、きちんと知っておきたかった。
他のAI出身の人たちが結んだとのはまったく違う、ユニークな条件で僕は契約したんだ。
Sony/ATV出版とパートナーシップ契約をしたから、自分にとって最高にうまく行ってる。
忍耐は美徳って言うけど、この業界でも忍耐が必要なんだ。
正しいものを得る為に時間をかける事が、このプロジェクトにおける大事な要素だったと僕は思う。
誰しも焦って行動しちゃった時の話って山ほどあると思うけど、僕は今回の事をそういう話のひとつにしたくなかったんだ。
いい事って、待つだけの価値があるものだよね。
あなたのアルバムが出るレコード・レーベルは、あなた自身のレーベルでもあるのね?
僕はこのレーベルから発売されるアーティストであり、このレーベルの所有者でもあるんだ。
どうなるか誰にもわからないけどね、この後だめになるかもしれないし、将来このレーベル独自のアーティスト達が生まれるかもしれないし。多分、僕ら自身で実体を築き上げていくだろうね。
僕はビジネス的な決定に関しても、賢くありたかったんだ。
僕のマネージャーとスタッフ全員含め、こんな素晴らしいチームと一緒に仕事が出来て本当に自分はラッキーだと思う。
みんなにとって理想的なタイミングだったし、自分達が一番関心があることを常に探しているんだ。
そんな地位からスタートできているなんて、すごい事ね。
本当にそうなんだ、すごく恵まれてると思う。
AIが僕の才能を発掘してくれたおかげだよ。
もしAIがなかったら、あなたとこんな風に話すってこともなかっただろうね。
でもほんとに、こんなにユニークな契約を交わせたからには、自分に巡って来るあらゆる機会を利用して、機敏でありたいんだ。
このビジネスを長く続けたいしね、僕が100枚アルバムを製作するとか、それが他の物事を生み出すことになるかどうかとかに関わらず、たとえば、ハッキリしたことは言えないけど、テレビやミュージカルとか、何でも。
僕がちょっとでも手を出せる事なら何でもやりたいんだ。わかるよね?
AIと言えば、シーズン5であなたが視聴者にとても愛されたのには多くの理由があったけど、そのうちのひとつに、あなたがジャッジに批評される時、たとえその批判や感想が建設的なものではなかった場合でも、ジャッジに対して弁解したり怒りっぽくなったりする代わりに、いつも本当によくジャッジの話を聞いて、そこから何かを取り入れようとしていた、っていう事があると思うの。
今振り返って見て、それについてどう感じてる?
えっと、あなたの言う通りだよ。
もしあの場にいたら、そうするべきなんだ。
建設的であろうとなかろうと、あらゆる批評は全て受け取って、アドバイスとして捉えることが出来ると僕は思うんだ。
僕はただ、ジャッジが言ったあらゆる言葉を一言も逃さずしっかり聞いて、次の週へと自分を駆り立てるのに活かしたかったし、彼らが言ったことを次の週の自分のパフォーマンスに僕がいかに取り入れているかを確認してもらいたかった。
もし僕が今年のコンテスタンツに何か一言アドバイスするとしたら『自分のエゴは二の次にすること』かな。
誰にでもエゴはあるけど、ただとにかく話を聞いて、ジャッジが何を言っているのかに注意を払ってみて、ってことを僕は言いたい。
あの番組の誰にでも何にでも、常に基本的なアドバイスがあって、それはすべて自分のためになるものなんだ。
そのためにジャッジがいるんだからね。
それが僕のした事なんだ。
僕は彼らの話を聞いて、毎週ただもっと上手になろうとしたんだ。
ファイナリストであるあなたが、あの番組が自分にもたらした事を認めて感謝しているって聞けて、よかったわ。
ああ、もちろんだよ。
現実的に考えて、あの番組がなかったら僕達は今日こうして話すことはなかったんだからね。
今僕に起きているすごい事全部、アルバムやらシングルやら、僕の将来について話しあうことなんてなかっただろうね。
実際、自分自身に未来と、頑張って目指すべきキャリアがあるなんて素晴らしいよ。
一年半前の僕はいわば迷子で、正しい方向に向かってはいなかったからね。
番組に出て以来、こんなに短い期間であなたの身に起こった全ての事が、あなたに大きな感謝の念を抱かせるのね?
そうだね、そう思うよ。
僕らのうちのほとんどが自分の出身地から出てきて、僕らっていうのは番組のコンテスタンツのことだけど、言わば名も無いライフスタイル、質素な暮らしの出身なわけで、今僕がやれるようになった事は本当に番組の恩恵なんだってわかってる。
僕はそのどれもが全く当然の事だとは思わないようにしているんだ。
むしろ、そのおかげでもっと頑張って仕事をしたくなる。
どんな事でもそうだけど、これら全てがみんな明日消え去ってしまうことだって有り得るよね。
僕は必ずしも、実家に戻って地元の薬局で処方箋を袋に入れる仕事に戻りたいってわけではないけど、もしそうなったらそれはそれで構わないんだ。
そうなったとしても僕は問題なくやれるし、別に大丈夫だって自分でわかってる。
でも今自分がやりたいのはそういう事じゃないから、音楽業界での自分の居場所をキープしようと頑張り続けていくつもりなんだ。
今年のAI、見てる?
少しだけだけど、流れに沿って断片的に見たよ。
アルバム発売の準備でずっと忙しかったからね。
実は僕は何曲か、あちこちでまだレコーディングしてるしね。
レコーディングを続けることが大事だと思って。
今まで見た中で気に入ったコンテスタンツとか、際立ってるなあと思った人は誰かいた?
そうだね、地元ヴァージニア出身のクリス・リチャードソンを応援しなくちゃね。
彼は才能があるし、彼の声、好きだよ。
ブレイクも好きだね。この2人が男子の中では際立ってるね。
女子の中では、ラキーシャとメリンダが好きだな。
彼女達の声には本当に感動したよ。
2人ともすごくソウルフルだよね。
何度か見た中では、この4人のコンテスタンツが好きだな。
このアルバムのツアーの予定はあるの?
もちろん。まだどういう風にやるか、詳細を考え中なんだ。
今の時点では、5月の中旬から6月に、6週間クラブツアーをやるかもって考えてる。
その後、LAに戻ってもっと大きな夏のツアーの計画があるんだけど、これは僕らが今考えてるアイディアのうちのいくつかなんだ。
どんな風に、どんなメンバーと、どこでコンサートをやるのか、僕はよくわかってないんだ。
多分、まずはアルバムがどうなるか見るために待たないとね。
でもツアーに出て、ステージに戻るのが待ちきれないよ。
あなたとJohn Mayerがツアーしてるところが見たいわ。
素晴らしい組み合わせになると思うんだけど。
John Mayerと一緒に何か出来たら嬉しいね。
僕は大ファンなんだ。
彼のアーティストとしての進化の仕方が好きだ。
iTunesのセレブリティ・プレイリストをちょうどやったところなんだけど、彼のニューアルバムから1曲選んだんだ。
僕と同じ位の年、同じ世代の若さでも素晴らしい音楽を作れるってことを世の中に証明できるミュージシャン達がいるってすごい事だと思うって言った事を覚えてる。
前から活躍している偉大な、たとえばエリック・クラプトンのようなアーティストに対して彼が感謝して、敬意を表わすやり方が僕は好きなんだ、僕自身ももそういうアーティスト達に本当に感謝してるし。
あなたのスタイルもそうよね、今時のR&Bと、もっとクラシカルな、オールドスクールスタイルのミックスよね。
ほらね、あなた達はコンサートツアーのポスターの組み合わせとして完璧よ。
はは、そうだね、そのポスター、必ず印刷しておいてよ!
僕も大賛成だよ。
最近の体の調子はどう?
すごくいいよ。元気だし、ついにアルバムが発売になってすごくワクワクしてるし、明らかに最近の血糖値はかなり順調だよ。
前よりまめに検査を受けてるから、糖尿病の方は大丈夫だし、健康状態も良い調子だよ。
仕事が忙しい時に健康状態を全てチェックするのは大変?
それとも、もう毎日のことになってるから簡単なの?
最初は大変だったな。
AIに出てた時、忙しいから自分の健康状態を後回しにしたせいで、最初のうちはちょっと血糖値がコントロールできなくなったんだ。
でもすぐにそれを正して、かなり早く元通りにしたよ。
で今は、あなたの言う通り、もう僕が毎日やることの一部だから、本当に忙しい時でも全然簡単にできるようになった。
僕は自分でよくわかってるし、ずっといい感じで来てるよ。
お母さんはどうしてる?
昨シーズンで、彼女は自分のファンベースを築き上げたわよね。
ああ〜〜、マムね。彼女はほんとに面白いよ。
リッチモンドに戻って、元気にしてるよ。
JDRFとADAのチャリティの仕事に手を貸してるんだ。
すごく活躍してるんだよ。
資金集めをしようとしてた時、僕も写真や個人的な記念品をオークションに出すためにマムに送ったよ。
元気にしてるよ、足が悪いけどね。
マムはみんなの注目を集めちゃうんだ、彼女はそれが大好きだし、そういう存在であるのにふさわしい人だよ。
僕が電話するたびに、彼女は必ず言うんだ、いかに注目されたか。
『ああ、こないだスーパーに行ったらねエル、みんなが私を列の先頭に並ばせてくれたのよ』とかそんな感じのことを。
いつもセレブな体験談を披露してくれるのさ。ほんとに楽しいよ。
マムからそういう話聞くの大好きなんだ、わかるでしょ?
明らかにAIがもたらした、もうひとつの特典だわね?
間違いないね。彼女はとても幸せで楽しんでるよ。
そして肝心な点は、彼女が健康だってこと。
僕の主な関心事はそこなんだ。
それであなたは、LAでのフルタイム生活に、どう適応してるの?
ホームシックは?
ああ、すごく地元が懐かしいけど、僕は上手く適応してるよ。
エンターテインメント業界のメッカだって理由だけじゃなく、ここはきれいな街だしね。
それに僕の父もこっちに住んでいるし、今現在の僕のキャリアのためにいるべき場所だから、申し分ないよ。
楽しい時間を過ごしてるよ。
***
最後のシメの一言は『 I'm having a good time.』。
んんん〜〜〜〜♪もうこの一言に尽きるんでしょうね〜。
ほんとに良かった良かった良くやった!!
Good for you,Elliott!!You know I love you。